Navigation

Stage

理想的な画像再生

カールストルツ社に一貫して流れるもの、それは完璧な画像を再生することへの努力です。体内の様子を画像で見るという、医師達が何百年もの間見続けてきた夢のために、カールストルツは既に1960年に、ソリューションを提示しました。そのソリューションは、今でも内視鏡画像伝送方法のゴールドスタンダードとして認められています。

しかし、HOPKINS®光学部品と冷光源とを使って再生される画像は大変鮮明だったのですが、医師達はすぐにもっと鮮明な画像を求めるようになりました。「ひとつの眼でしか見ることのできない画像」、すなわち内視鏡技師にしか見ることができないという状態から、ドキュメンテーションやデータ交換のできる写真、動画、ビデオなどに主流が移行して行きました。カールストルツ社がこの60年間、これらの問題を改善するために提供してきたソリューション、すなわち1950年代の体外ストロボから今日の医療用3Dシステムまでの各ソリューションは、その都度技術を最善の状態に導くことに貢献してきました。

特に、診断および治療用ハイビジョンテクノロジーは早くから認められ、発表当初からすぐに最高の品質、すなわちフルハイビジョンにまで到達しています。この技術を使用するには、技術的に大変な手間がかかりますが、医師が享受できるメリットも計り知れないものがあります。画像をより詳細に観察できるようになり、焦点深度も向上し、色彩も鮮やかになり、「見る」ことに関するエルゴノミーも改善されたことで、これは現代の内視鏡検査に品質面での大きな変革をもたらしたと言えます。さらに手術を行う医師のための改善点として、IMAGE1 S の名の下に、イノベーティブなビジュアリゼーションテクノロジーがまとめられています。これによって、内視鏡画像を均質に照明し、コントラストを向上させ、またはカラーシフトを行って組織を差別化して表示することができます。

空間的な広がりを二次元の画像で評価するのは、どんなに解像度が上がっても難しいものです。そのための対策として3D技術が開発されています。これは、カールストルツが自社独自のテクノロジーによって、画質の卓越性と他に類を見ない深度認識とを融合させたもので、これを手術で使用できるようにしています。

排卵の様子の高解像度腹腔鏡画像(Prof. Jacques Donnez, Bruxelles)
腹腔鏡下ヘルニア修復術(Prof. Dr. Dr. h. c. Martin K. Walz, Kliniken Essen-Mitte)