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ソフトウェア

現代の電子機器の性能を充分に引き出すには、専用のソフトウェアが必要不可欠です。 したがって、カールストルツにおいてもソフトウェア開発は、大きな、日ごとに重要度を増す役割を担っています。ソフトウェアの改良によってビデオシステムの画質が向上し、例えばファイバースコープに見られるモアレ現象などのシステム特有の視覚的な欠陥が少なくなります。さらに、各種装置の制御を今まで到達し得なかった正確さで行うことができ、ユーザに優しいメニュー制御により、より使い易くなります。

現代の手術においては、ソフトウェアの導入によってもたらされる効果にはさらに大きなものがあります。周辺機器を統合することで、中央装置からすべての電子機器を操作し制御することができるようになりました。規定の、保存された設定を呼び出すだけで、複雑な工程をより簡略化し最適化することができ、さらに、さまざまな患者記録や映像・音声などを瞬時に伝送し、コミュニケートできる最先端マルチメディアの応用により、何千キロも離れた場所から専門家による診断やサポート、講義等を行うことも可能となりました。

内視鏡検査用ソフトウェアは極めて専門性の高いものであり、大量生産のものとはまったく異なるものです。これらは、カールストルツのソフトウェアエンジニアによって独自に開発され、この他のコンポーネントと同様、品質および安全性に関する高い要求を満たすものです。