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光学部品

現代の内視鏡は、直接見ることのできない体内の画像を、鮮明に表示できなければなりません。そのための決定的な要因は、光強度、レンズの焦点深度、画像の拡大、コントラスト、および解像度です。内視鏡検査において最適な画像伝送の基本となるのは、ハロルド・H・ホプキンス教授(Prof. Harold H. Hopkins)が開発したロッドレンズシステムを導入することです。これによって、体内組織の表面および構造を極めてリアルに観察できるようになりました。このレンズシステムは常時改良が重ねられており、今日でもなお世界的な尺度として認められています。そして、カールストルツ社製内視鏡の光学的品質と性能は、多くのユーザー様の支持を得ています。

クラシカルなロッドレンズシステムの傍ら、今日では、光学的伝送システムではなく電子画像撮影システム(CCD、CMOS)を先端に取り付けたビデオ内視鏡の重要性が高まっています。当社は、内視鏡ビデオ撮影技術分野で、何十年もの経験を有しており、この分野での決定的な進歩のほとんどが、カールストルツの研究室から生まれています。