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フルダ病院

データ

部屋

  • 手術室14室

製品

詳細情報

  • 2018年プロジェクト開始
  • 2019年オープニング
Dirk Jestädt (左) と Markus Fischer (右)
Dirk Jestädt (左) と Markus Fischer (右)

お客様の声

「私たちは、OP統合システムが、手術室の総合オーディオ/ビデオテクニックへのアクセスが中央化されコーディネートされると共に、病院のインフラストラクチャーに取り入れられることは、非常に価値のあることだと考えました。装置搭載車、顕微鏡、レントゲン装置といった画像再生プロセスはPlug & Playで認識され、追加、取外し、または、必要に応じて切り替えが簡単に可能でなければなりません。また、私たちは、直観的でフレキシブル、そして、タッチ操作とアップデートする可能性が備わった、将来も確かなシステムを探しました。」

Dirk Jestädt、医療技術主任

「KARL STORZ社のエキスパートたちは私たちの要求に親身に向き合ってくれて、2019年5月に計画されていたオープニングまでにプロジェクトを間に合わせてくれました。実現するまでたった5カ月のことでした。KARL STORZ社によって、単にクオリティと信頼性を大事にするパートナーを見つけたということだけでなく、予算と急ぎの設置時間に関してこちらの期待が裏切られなかったということでも、私たちは非常に嬉しく思っています。正にフルダ病院は10万人を超える患者様を抱える東ヘッセン地方の医療の中心なので、私達にとってプロジェクト実現における安全と技術革新は焦点となっています。」

Markus Fischer、購買・資材マネージメント部マネージャー

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