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シュパンダウ福音の森病院/シュパンダウ

お客様の声

Prof. Dr. med. Rudolf Ott/一般、血管および内臓外科主任医師
Prof. Dr. med. Rudolf Ott/一般、血管および内臓外科主任医師

主なメリットとしては、標準化、画質の向上、ICGや3Dなどの追加機能、低侵襲手術だけでなく天井ランプを介した画像記録、講義室での意思決定者への伝達可能性、患者様に画像素材を提示または提供できることによる患者様自身の関与、またこれらを治療プロセス全体によりうまく組み込むことができるという点です。

とにかく、単なる満足の域を超え、皆感激していると言えます。

Dr. med. Sonja Cárdenas Ovalle/産婦人科専門医
Dr. med. Sonja Cárdenas Ovalle/産婦人科専門医

手術後に絶対的なメリットがあります、当然ながら患者様も手術の経過について関心を持っているので。また回診の際、その場で患者様にデジタル画像を見せることができます。これはもちろん大きな利点です。 さらに、イベントでのプレゼンテーションや学生向けの研修用に、写真や動画も利用しています。

Ilka Rothe/手術室・外科看護師
Ilka Rothe/手術室・外科看護師

統合システムの機能は次のように使用しています:当院に登録されている患者様を、ドキュメントのワークリストから呼び出します。これによって時間を節約でき、常にミスのもととなっていた手入力が不要となります。ユーザーインターフェースは非常に直感的で、携帯電話のようにタッチ機能で使用できるため、とても使いやすいです。

それから特筆すべきはスワイプ機能です。モニター上で下から上へスワイプすることで、アプリケーションをより速く切り替えることができます。一方でドキュメントを呼び出し、もう一方でルーティングを呼び出せます。すべてのことがはるかに速く進みます。

Jana Baumert/手術室・外科看護師
Jana Baumert/手術室・外科看護師

壁の中央に設置された観察/操作モニターで、病院情報システムを介して患者データにすばやくアクセスできます。これにより、非無菌領域からでも外科的処置をフォローしたり、サポートすることができます。例えば、腹腔鏡画像と同時にバイタルサインやX線を見ることができます。これらはすべてその場で個別に設定が可能です。

このシステムには万能プラグがあるため、このプラグ&プレイ機能で、すべての装置がすぐにこの大きな操作/観察モニターに直接表示されます。

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