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バーミンガム小児病院、バーミンガム

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部屋

  • 手術室 4室

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Ingo Jester、コンサルティング小児外科医
Ingo Jester、コンサルティング小児外科医

「私たちの新しい設備「Waterfall House」によって、主に日帰り手術とショートステイの患者様のための、幸いにも、新しい広々とした手術室3室を構築し、低侵襲手術の境界を広げることができました。 また、顕微鏡、超音波検査機そしてイメージインテンシファイアといったビデオ信号搭載の他のデバイスを統合型手術室システムに接続することができる手術室システムを探していました。これにより、手術室チームの全メンバーにとって、医師が行っている進行中の手術を実際に見ること、そしてすべての接続デバイスから送られてくるすべての記録画像をKARL STORZ AIDA®経由で病院の画像データベース(PACS)に保存することが可能になります。このような理由で、私たちはKARL STORZ社の最新の技術革新OR1 MINIを選びました。これは「ビッグな」OR1と同じ(ただしテレカンファレンス機能は無し)高画質と信頼性を備えた非常に新しい接続機能を持っています。 新しい手術室の設計において、天井吊りモニターとKARL STORZ設備用のペンダントがある専用内視鏡手術室の成功を再現することが私たちにとって最も重要でした。これは混乱のない作業スペースを確保して、医師たちが患者様のために最もエルゴノミックな方法で手術することを可能にするためです。」

Ingo Jester、コンサルティング小児外科医