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表彰と受賞 シビル・ストルツ博士 (Dr. h. c. mult. Sybill Storz)

 

Commendable Service Medal of the Uniformed Services, University of the Health Sciences and the Department of Defense, USA.

1998

ドイツ耳鼻咽喉科頭頸部外科学会議(ドイツ、ハノーファー)から顕彰徽章を受賞。  

2002

ヨーロッパ鼻科学会(ドイツ、ウルム)名誉会員。

2002

国際婦人科内視鏡学会(ISGE)から"Lifetime Achievement Award for Services to Education" を受賞。

2004

ドイツ泌尿器学会(ドイツ、ヴィースバーデン)から泌尿器科学助成者として表彰。

2004

ドイツ発明家協会(ドイツ、ミュンヘン)のディーゼル評議員会ディーゼルメダル賞を受賞。

2004

国際ニッツェ・ライター内視鏡治療研究協会(オーストリア、ウィーン)の名誉会員。

2005

「2004年、今年の女性実業家」の「ヴーヴ・クリコ賞」を受賞(ドイツ、ミュンヘン)。

2005

ドイツ外科医協会(ドイツ、ミュンヘン)から表彰。

2005

ロシア医学アカデミー(ロシア、モスクワ)から名誉博士号「pocetnyj doktor」を授与される。 

2005

ロシア婦人科内視鏡治療協会(RAGE)(ロシア、モスクワ)の名誉会員。

2005

ロシア泌尿器科協会(ロシア、モスクワ)の名誉会員。

2005

フランス、パリにて、シラク仏大統領より、「レジオンドヌール勲章シュヴァリエ章」を受章(2007年3月に、ジャック・シラク大統領より勲章の正式授与)。

2005

ドイツ、トゥットリンゲン市「Kannitverstan」(カンニットフェアシュタン)栄誉賞。

2006

Conseil Européen Femmes Entreprises et Commerce (CEFEC) (女性、企業、商業のヨーロッパ委員会)から「2006年、今年の女性実業家」賞を贈られる。さらに、ヨーロッパの最も優秀な女性実業家としてフランス大統領ジャック・シラク賞を受賞。

2006

ドイツ、テュービンゲンのエバーハルト・カールス大学より名誉医学博士号(Dr. med. h. c.)が贈られる。

2006

スコットランド、ダンディー大学より、名誉法学博士号」(LL.D. h. c.)が贈られる。

2006

コンラート・アデナウアー財団(ドイツ、フランクフルト・アム・マイン)から、「2006年、社会市場経済賞」が贈られる。

2007

ヨーロッパ耳鼻咽喉科頭部頸部外科アカデミー(オーストリア、ウィーン)の名誉会員。

2007

タイ国王ラーマ9世(プーミポン・アドゥンラヤデート)より、タイ国王勲章「Direkgunabhorn」が贈られる(タイ、バンコク)。

2007

ルーマニア、ティミショアラの、「Victor Babes」医薬大から、名誉博士号が贈られる。 

2010

ドイツ一般外科および内臓外科協会(DGAV)(ドイツ、ベルリン)への助成活動に対し、同協会よりピヒルマイヤーメダル賞が贈られる。

2010

連邦功労十字章の受章(ドイツ、シュトゥットガルト)。

2010

ルートヴィヒ・マクシミリアンス大学から、名誉市民賞が贈られる(ドイツ、ミュンヘン)。

2011

パキスタン、ペシャーワルのカイバル医大泌尿器学部名誉会員。

2012

バーデン・ヴュルテンベルク州イノベーションおよびクォリティの専門性賞実業家パーソナリティ部門を受賞(ドイツ、シュトゥットガルト)。

2012

バーデン・ビュルテムベルク州シュパルカッセグループから、シビル・ストルツ博士に、そのライフワークに対して、バーデン・ビュルテムベルク州経営者賞が贈られる(ドイツ、シュトゥットガルト)

2012

ルーマニア、クルジュ・ナポカの、「Iuliu Haţieganu」医薬大から、名誉博士号が贈られる。

2012

ポーランド婦人科協会名誉表彰(ポーランド、カトヴィツェ)。

2012

米国耳鼻咽喉科頭頸部外科学会議(AAO-HNS)から人道主義者賞が贈られる(米国、ワシントン)。

2013

ドイツ耳鼻咽喉科頭頸部外科学会議(ドイツ、ニュルンベルク)の名誉会員  

2013

ポーランドビデオ外科協会の名誉会員(ポーランド、ワルシャワ)。

2013

英国、アスコットの起動障害協会からDASメダル賞が贈られる。

2013

グレートブリテンおよびアイルランド腹腔鏡外科医協会の名誉会員(英国、アスコット)。

2014

イングランド王立外科医師会から「Court of Patrons」(特別支援者グループ)のメンバーシップが付与される。

2014

バーデン・ヴュルテンベルク州功労章が贈られる(ドイツ、ルートヴィヒスブルク)。

2015

フランス国立外科アカデミー(Académie Nationale de Chirurgie、フランス、パリ)による、「Médaille de l'innovation en chirurgie」(外科におけるイノベーション賞)の授与 。

2016

アメリカ胃腸および内視鏡外科医協会(SAGES)から、「Pioneer in Endoscopy Award」(内視鏡検査のパイオニア賞)を贈られる

2017

カールスルーエ工科大学(KIT)功労章、トゥットリンゲン、ドイツ

2017

ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボにおいて、グレゴリウス勲章ナイト爵位を受章。

2018

アジア太平洋産婦人科内視鏡および低侵襲治療協会 (APAGE)名誉会員に任命される。トゥットリンゲン、ドイツ。

2018

南アフリカのケープタウン大学副学長勲章

2019

エジプト・カイロのパンアラブ鼻科学協会 (PARS)名誉勲章

2020

Inaugural AGA-ENT Award 2020 イギリス ロンドン