表彰と受賞 シビル・ストルツ博士 (Dr. med. h. c. Karl Storz)
1949
マイスターを取得(ロイトリンゲン手工業者組合)。
1972
米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部が、創業者カール・ストルツ氏の泌尿器科向け内視鏡の開発に対する特別な功績を評価し、栄誉を称える。
1972
米国ロサンゼルスのメディカルセンターが、創業者カール・ストルツ氏の内視鏡外科に対する傑出した功績を評価し、栄誉を称える。
1980
ジュネーブ大学医学部から、創業者カール・ストルツの業績と内視鏡関連の検査機器の製作に対し、ネシム・ハビフ国際賞(外科)が贈られる(スイス、ジュネーヴ) 。
1985
Max Nitze 協会医療用内視鏡検査博物館の名誉会員(ドイツ、シュトゥットガルト「)。
1985
ドイツ、マールブルクのフィリップス大学人間医学部から、名誉医学博士号(Dr. med. honoris causa)が贈られる。
1985
トゥットリンゲン市より、名誉プレートが贈られる(ドイツ、トゥットリンゲン)。
1987
国際泌尿器科内視鏡治療協会の名誉会員。
1988
米国泌尿器科協会より、泌尿器科に対する著しい功績に対し、「Health Science Advancement Award」(保健科学推進賞)が贈られる。
1989
「ゴールドマイスター」を取得(コンスタンツ商業会議所)
1990/91
ドイツ耳鼻咽喉科頭部頸部外科協会から功労章金メダルを贈られる(ドイツ、ゲッティンゲン)
1992
バーデン・ビュルテムベルク州の経済に対する突出した功績に対し、同州経済相シャウフラー氏より、功労章メダルが贈られる(ドイツ、シュトゥットガルト)
1993
ドイツ、トゥットリンゲン市が最高の栄誉として授与する記念品「Kannitverstan」(カンニットフェアシュタン)が贈られる。
1995
連邦功労十字章。
1995
アメリカ胃腸および内視鏡外科医協会(SAGES)から、「Pioneer in Endoscopy Award」(内視鏡検査のパイオニア賞)を贈られる。