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シビル・ストルツ博士80歳の誕生日 - トゥットリンゲン市および連邦大統領ケーラー氏から祝辞

07/06/2017 | 当社について

シビル・ストルツ博士(Dr. h. c. mult.)およびカール・クリスチャン・ストルツ氏 連邦大統領ホルスト・ケーラー氏(a.D. Prof.)CDU/CSU会派代表フォルカー・カウダー氏と夫人、法務大臣グイド・ヴォルフ氏、ならびに市長ミヒャエル・ベック氏および夫人とともに
シビル・ストルツ博士(Dr. h. c. mult.)およびカール・クリスチャン・ストルツ氏 連邦大統領ホルスト・ケーラー氏(a.D. Prof.)CDU/CSU会派代表フォルカー・カウダー氏と夫人、法務大臣グイド・ヴォルフ氏、ならびに市長ミヒャエル・ベック氏および夫人とともに

07.06.2017:、トゥットリンゲン:トゥットリンゲン市民ホールに設えられた華やかな会場で、およそ200名の政財界かおよび各種団体からの招待客と共に、トゥットリンゲン市が、実業家シビル・ストルツ氏(Dr. h. c. mult.)の80歳の祝賀を催しました。

トゥットリンゲン音楽学校による音楽演奏に彩られ、トゥットリンゲン市長ミヒャエル・ベック氏が、誕生日を迎えたシビル・ストルツ氏に次のような祝辞を述べました:「シビル・ストルツ博士は、与える心に富んだ人であります。本日は、シビル・ストルツ博士の80歳のお誕生日のお祝いをさせて頂きます。トゥットリンゲン市としましては、シビル・ストルツ氏のような方を市民としておりますことを、たいへん嬉しく幸福なことであると感じております。多額の寄付を行いスポンサー活動にも熱心な実業家でいらっしゃいますが、何よりもひとりの人として素晴らしい方であると存じております」ベック市長はその祝辞の中で、シビル・ストルツ氏の意志の強さ、遂行する力、ならびに中庸の姿勢に貫かれた物静かで目立たない、しかし大きな効果をもたらす慈善活動への取り組みを賞賛しました。実業家としての同氏は、父君の事業を受け継いだだけではなく、見事に花を咲かせました。トゥットリンゲン発の価値ある製品とノウハウによって、この街が世界の医療技術の中心地として認識されるようになったその功績は、他に並ぶものを見ない見事なものです。

連邦大統領ホルスト・ケーラー氏(a.D. Professor Dr.)から祝辞を得たことはシビル・ストルツ氏にとってたいへん光栄なことでした。ケーラー氏の祝辞では、注意深さ、正確さ、そして信頼性などの企業としての美点、ならびに、社会的市場経済へのコミットメントや、訓練の助成、および中規模企業としての強みなどが賞賛されました。シビル・ストルツ博士は、これらの特性すべてを備えた人物です。連邦大統領ケーラー氏は次のような言葉で祝辞を締めくくりました。「カールストルツ社はあなたの指導の下、ドイツで最良の家族企業のひとつとなりました。ドイツの経済は、ドイツ国民そしてそれ以外の国の人々に対しても雇用を与え、収入を得る途を与え、そして未来への展望を与えていますが、カールストルツ社は、そのドイツ経済の「隠れたチャンピオン」のひとつに数えられます。特に、カールストルツ社が国連グローバルコンパクトのメンバーとして、企業としての指針を「皆の幸福のためのグローバリゼーション」であると表明していることを、たいへん喜ばしいことと感じています。あなたは、全体というものを見据える目をお持ちであり、このことについて私はたいへん深く感じ入っている次第です。親愛なるストルツ博士、あなたは真にわが国に対し大きな貢献を成し遂げられました。」

カール・クリスチャン・ストルツは、その挨拶で、カールストルツ社にここまで持続性のある成功もたらした彼の母の美点は、オプティミズムと忍耐力であると述べました。「未来を形作るのだという意志、このオプティミズム、古い言い方でいうなら希望というものが、私の母および私たち家族皆をよく言い表しています。何しろ、創業者カール・ストルツがあの厳しい時代に起業したときに、すでにこのオプティミズムを体現して生きていたのですから。」また、通常の意味で言う忍耐力、そしてまた、持続性のある成長を成し遂げるのに必要とされる長い時間を耐え続ける忍耐力というもの、これが実業家としての母をよく表しています。母は、忍耐を穏やかに貫徹するということを通じて、自身の強さを証明しました。これによって、長期的な展望と知性とによって、するべきときにするべきことを成し遂げることが出来たのです。

シビル・ストルツ博士は、最後の挨拶で、トゥットリンゲン市、連邦大統領ケーラー氏、そして臨席の来賓諸氏から受けた栄誉あるひとときに対する感謝を述べました。「本日は私に対したくさんのお祝いとお褒めの言葉を頂き誠にありがとうございます。頂きましたお言葉の数々は、私にとっては、わが社のため、従業員の皆様のため、拠点を構える街トゥットリンゲンのため、そして最良の製品をお届けして行くためにこれからも頑張れという叱咤激励の言葉と受け止めさせて頂きたいと存じます。」シビル・ストルツ氏は、今までと同様これからも、カールストルツ社の舵を取り、息子であるカール・セバスチャン・ストルツ氏とともにさまざまなアイデアやビジョンを実現して行くことに意欲を燃やしていることを力強く述べました。前向きな喜びと、新しいものへの果てしない興味とをもって、これから来るべきであろうことすべてに向かって行くと同氏は語りました。