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心臓血管外科

心臓外科治療用光学部品

ビデオ補助僧帽弁外科治療では、直径5mmまたは10mmの観察角度30°の光学部品が標準的に使用されます。右肋間および右心房からのアプローチによって、僧帽弁およびその周辺組織の映像が映し出されます。

内視鏡心房切開術の際には、ほとんどの術者は直径5mmまたは10mmの観察角度0°の光学部品を使用します。これは術野がよく見えるようにするためです。これによって、切開用デバイスを正確に位置決めすることができます。

加えてカールストルツは観察角度が0° – 120°調節できるENDOCAMELEON®を提供しています。このようにして観察角度をそれぞれの手術状況に適合させることができます。硬性の光学部品はその際特に解剖学的に狭い術野に適しています。これは低侵襲僧帽弁手術および心房切開手術においても同じです。

4Kディスプレイのポートフォリオ

IMAGE1 S™ 4U カメラシステムとの組み合わせに向けて、カールストルツのイメージチェーンは、新しい4Kディスプレイによって完全なものになります。その都度の外科的処置特有の要件に対応するために、これらはさまざまなサイズとテクノロジー(2D/3D)でお届けすることができます。

4Kテクノロジーによって色空間が拡張されるだけではなく、同時に使用可能な彩度も上がります。これは、すでに実装されたBT.2020標準のディスプレイで実現されたものです。

保護ガラスが特別に強化されたので、あらゆるディスプレイは掻き傷や物の衝突などに対して高い耐性を示します。

画面の対角線が32インチまでのディスプレイは、密閉型のガラス表面を備えており、これによって清拭による消毒を簡単迅速に行うことができ、理想的な衛生管理を行うことができます。

IMAGE1 S™ 3D – A Dimension Ahead

IMAGE1 S™ 3D を使えば、大変正確に奥行きを認識することができます。特に、空間的知覚に関して高度なものが求められる作業時には、ステレオスコープ式 3D システムが最適です。モジュール式のシステムなので、既存の2Dシステムを3Dに拡張することができます。

  • 直径 10mm のビデオ内視鏡ならびに VITOM® 3D を装備した 3D システム
  • 3D と 2D との切り替えが容易です。
  • カメラプラットフォーム IMAGE1 S™ と互換性あり
  • 組織の鑑別を容易に行うことのできる3種類のイノベーティブな 2D および 3D の画像強調方法:
    – CLARA:均質な画像照明
    – CHROMA:コントラストの強化
    – SPECTRA:色相シフトおよび色相切り替え
  • TIPCAM® 1 S 3D LAP を,CF-Defi-Symbol を接続部に使用した IMAGE1 S™ カメラコントロールユニットと組み合わせて使用するとき、CF 型除細動保護機能を提供します。

VITOM® 3D – 3D Visualization for Open Heart Surgery

The VITOM® 3D system provides many surgical disciplines with a revolutionary solution for the visualization of microsurgical and open surgical interventions. Application possibilities are similar to that of the operating microscope. The most important functions are controlled via the IMAGE1 PILOT which is mounted to the OR table in close proximity to the surgeon.

  • Small, light and compact
  • Lower acquisition costs and creates synergistic effects with endoscopy by using the same video tower
  • Ergonomic work
  • Improved workflow – the OR team can view the procedure in the same image quality as the surgeon
  • Provides type CF defibrillation protection when used with VITOM® 3D in conjunction with the IMAGE1 S™ camera control unit with CF-defib symbol on the connection port

低侵襲心臓外科におけるアプローチ

MICリトラクタ

肋間自体は限定されています。従ってリトラクタは細いながらも十分な強度がなければいけません。これは肋骨を十分広げ、その際アプローチ空間に飛び出し過ぎないようにするためです。当社の BISLERI式MICリトラクタの細いデザインはこの要求を満たしています。曲折したアームと動くバルブがアプローチに左右されることなく胸部の理想的な位置決めを可能にします。

トロカール

特に低侵襲心臓外科における要求に合わせた6.5 cmの長さのトロカールが簡単な使用を可能にします。完全に導入されたトロカールにおいても心臓への距離は十分あるので、損傷は制限できます。それに加えて45°曲折したガス注入コックはLUERロック接続付なので隣接する肋間室に数個のトロカールを位置づけることができます。

内視鏡下血管摘出術用のリユーザブルなリトラクタシステム

バイパス手術のための最小侵襲橈骨動脈摘出術および大伏在静脈摘出術向けに、カールストルツは全体がリユーザブルなシステムを提供します。これらのシステムは、それぞれ1つのリトラクタと付属のインスツルメントで構成されます。

特徴 :

再滅菌ができ、全体を再利用できることで、経費面で大きなメリット

動脈摘出術および静脈摘出術それぞれの解剖学的特徴に特化して適合させた各種モデル

術野を卓越した画質で可視化する HOPKINS® 光学部品

ヘッドライト KS70

特徴:

  • バッテリモードで最長18時間使用できるので、手術室での使用に適しています。
  • バランスの取れた軽量設計および人間工学的に考え抜かれたヘッドバンドによって、快適な着用感をお届けします。
  • 高出力LEDと液体レンズの組み合わせで、深部にも光が届きます。
  • 作業距離 400mm で焦点リング 30mm ~ 150mm の範囲内で、照明野の大きさを調節することができます。
  • 最大の照明段階での照度 32000 Lux(作業距離 400mm/照明野直径 30mm)