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心臓血管外科

近年、低侵襲心臓手術(MICS)は科学的な進展だけでなく、業界との協力により技術的にもますます進歩しており、特定のケースにおいて、切開手術に比べて優れた代替手段であるとユーザーから評価されています。低侵襲手術は、進歩的な心臓クリニックにおいて、可能な限り患者様に心臓・血管疾患の場合の治療選択肢として提供されるようになりました。

カールストルツは、モジュール式カメラシステム・プラットフォームIMAGE1 Sの形式で、手術のビジュアリゼーション用製品ポートフォリオを提供し、心臓外科医の皆様をサポートします。

カメラシステムとカールストルツ保持アームシステムを併用することにより、医師は2Dおよび3Dテクノロジーで構組織を高解像度表示し、さらに記録することができます。

現在、このビジュアリゼーションテクノロジーは、特に僧帽弁または大動脈弁の再構成または置換等の、低侵襲心臓弁の手術に使用されています。

また、内視鏡下心房アブレーションまたは低侵襲の冠動脈バイパス手術にも付加価値を提供します。

未来志向のモジュール式ビジュアリゼーションシステムと専門性を備えた当社は、進歩的な心臓・胸部手術および小児心臓手術における皆様のパートナーであると自負しています。

ハイライト

心臓外科治療用光学部品

ビデオ補助僧帽弁外科治療では、直径5mmまたは10mmの観察角度30°の光学部品が標準的に使用されます。右肋間および右心房からのアプローチによって、僧帽弁およびその周辺組織の映像が映し出されます。

内視鏡による心房細動アブレーション治療の際には、多くは直径5 mm または 10 mmの観察角度0°の光学部品を使用します。これは術野がよく見えるようにするためです。これによって、アブレーション機器を正確に位置決めすることができます。

さらに、カールストルツは0° から 90°までのさまざまな方向を観察することが可能なENDOCAMELEON®を提供します。これによって観察方向を個々の手術状況に合わせることができます。硬質のHOPKINS®レンズは最小侵襲僧帽弁外科治療や心房細動アブレーション治療時のように特に解剖学的に狭い作業面に適しています。

4Kディスプレイのポートフォリオ

IMAGE1 S™ 4U カメラシステムとの組み合わせに向けて、カールストルツのイメージチェーンは、新しい4Kディスプレイによって完全なものになります。その都度の外科的処置特有の要件に対応するために、これらはさまざまなサイズとテクノロジー(2D/3D)でお届けすることができます。

4Kテクノロジーによって色空間が拡張されるだけではなく、同時に使用可能な彩度も上がります。これは、すでに実装されたBT.2020標準のディスプレイで実現されたものです。

保護ガラスが特別に強化されたので、あらゆるディスプレイは掻き傷や物の衝突などに対して高い耐性を示します。

画面の対角線が32インチまでのディスプレイは、密閉型のガラス表面を備えており、これによって清拭による消毒を簡単迅速に行うことができ、理想的な衛生管理を行うことができます。

IMAGE1 S™ 3D – A Dimension Ahead

IMAGE1 S™ 3D を使えば、大変正確に奥行きを認識することができます。特に、空間的知覚に関して高度なものが求められる作業時には、ステレオスコープ式 3D システムが最適です。モジュール式のシステムなので、既存の2Dシステムを3Dに拡張することができます。

  • 直径 10mm のビデオ内視鏡ならびに VITOM® 3D を装備した 3D システム
  • 3D と 2D との切り替えが容易です。
  • カメラプラットフォーム IMAGE1 S™ と互換性あり
  • 組織の鑑別を容易に行うことのできる3種類のイノベーティブな 2D および 3D の画像強調方法:
    – CLARA:均質な画像照明
    – CHROMA:コントラストの強化
    – SPECTRA:色相シフトおよび色相切り替え
  • TIPCAM® 1 S 3D LAP を,CF-Defi-Symbol を接続部に使用した IMAGE1 S™ カメラコントロールユニットと組み合わせて使用するとき、CF 型除細動保護機能を提供します。

専門分野に関する詳細インフォメーション

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